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ただいま修行中

スクールでばりばり修行中の先輩たちから、あなたへの貴重なアドバイス


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山田唯菜さん vol.23

福井出身で言葉のアクセントに苦労しつつも、毎日の努力でその欠点を克服。今では体験入学に訪れる体験生の皆さんを学生スタッフのひとりとして温かく迎える、優しくて頼れる先輩になっています。

東放学園/専門学校東京アナウンス学院 放送声優科2年

山田さんは小さいころからアニメやゲームが好きだったのでしょうか。

両親が出かけていることが多かったので、いつもビデオでアニメを見ながら留守番をしていました。さまざまな作品を見ていましたが、中学生のころ大好きな作品に出会って、声優さんの演技に魅了され、自分もやってみたいと思うようになりました。それからはアニメを見る視点も変わり、ただ楽しむのではなく、声優さんの演技や表現のしかたに注目するようになりました。

「声優になりたい」といったときの、ご両親の反応は?

総合学園ヒューマンアカデミー

「確実になれるとは限らないし、将来性も安定していない。考え直しなさい」と反対されました。それでも諦めきれず、『声優グランプリ』やネットで養成所を調べていたところ、東京アナウンス学院のホームページを見つけました。歴史ある学校で、出身声優さんも数多いことを知って、それから継続的にホームページをチェックするようになりました。

東京アナウンス学院では、声優志望者を対象にした2泊3日のサマーセミナーがあるのですが、体験入学を行っている養成所は多いけど、合宿でみっちり授業体験ができるところはなかなかないじゃないですか。それで興味を惹かれました。

サマーセミナーに参加してみて、いかがでしたか。

すごく楽しかったです! アテレコの体験はもちろん、ラジオ番組の制作体験やヴォーカルのレッスンも体験しました。すべてが初めての経験だったので新鮮でした。アテレコ実習もただやってみるだけではなくて、台本をどう読み込んだらいいのか、どう表現したらいいのかといった演技の基礎も熱心に教えていただいて。それで、ぜひこの学校で学びたいと思うようになりました。私は高校2年の時に参加したのですが、それで両親も私が本気だということが分かったようで、それからは声優という夢を応援してくれるようになりました。

実際に入学してみての印象は?

一番驚いたのは、1年次ではあえてアテレコのレッスンを行わないということです。最初に発声や滑舌、演技などの基礎的な部分をみっちり学んでからでないと、声だけですべてを表現するなんて不可能だということを教わりました。今は2年生なのでアテレコ実習の授業も受けていますが、1年次で声や表情、動きといった体のすべてを使っての表現を学んだからこそ、それを声で表現することができると実感しています。あと、私は福井出身なので、言葉のアクセントを直すのに苦労しました。

アクセントはどうやって修正されましたか。

鏡で口の形をチェックしながら発音したり、友達に聴いてもらっておかしいところを指摘してもらったりという自主練を繰り返しました。初見で文章を読む“新聞読み”は今も続けています。私は負けず嫌いなので、「人よりも多く練習しよう!」と思って頑張りました。その結果、1年の最後に行われる中間発表では自分が希望をしていた役をいただけたので、努力が報われたと思います。でも、今も油断すると方言が出ちゃうことがあります(笑)。

得意な授業があったら教えてください。

東放学園

ナレーションの授業では先生から褒められることも多いので、自分なりに自信を持っています。プロの方から見たらまだまだ未熟だろうし、アクセントに苦労したこともあって自信がなかったのですが、授業を受けているうちに「自分のダメなところを見るより、得意なところを伸ばしていこう」と考えかたが変わりました。ナレーションに登場する情景を思い描きながら、聴く人の年代や人物像などを具体的に想像して、読み聞かせをするように読んでいるのがポイントではないかと思います。

演技を学んでみて、自分が変わったなと思うことはありますか。

自分の中で思っていることがあっても、なかなか口に出せない引っ込み思案なところがありました。でも、演技を学んでいくうちに、感情を表現する、自分から発信することが大切だと気づき、自然と積極的に振る舞えるようになりました。それと、どの先生も「自分の引き出しを増やせ」とおっしゃります。日常生活のすべてが演技のヒントになる、生きていること自体が演技の勉強だと分かって、他人の些細な表情の変化や動きにも気を配るようになりました。

将来はどんな声優になりたい?

東京アナウンス学院では演技以外に、ヴォーカルレッスン、ダンスなど幅広いジャンルの授業が受けられます。そういうレッスンを受けるうちに、声の演技だけでなく舞台にも出演したい、ナレーションもやりたい、歌やダンスなどもこなせる声優になりたいと思うようになりました。目標にしている声優は、水樹奈々さんです。幅広い演技でどんな役でも生き生きと表現できる演技力があるし、人気歌手としても活躍中。ナレーションも数多く担当されているじゃないですか。私ももっとたくさん勉強して、水樹さんのようなマルチな活躍ができたらいいなと思っています。

(取材:2013年6月13日)

学校から一言
東放学園/専門学校東京アナウンス学院 教務教育部 多田圭吾さん

 

山田さんは最初から、明るくて元気な人という印象でした。ただ明るいだけではなく、常識やマナーを身につけている、しっかりした一面もありますね。現在、在校生として体験入学のスタッフを手伝ってくれています。いつも笑顔で、どんなことにも一生懸命に臨んでいます。体験入学に訪れる人達の目にも、山田さんが理想の先輩像として映っているのではないかと思います。将来、実力派の声優になった彼女の姿を見るのが、私としても楽しみです。

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